<症例1> 8歳男性。かみ合わせが逆で、上の前歯があまり見えない。
初診時口腔内(2002年7月23日)
治療開始時口腔内(2002年9月22日)



上顎にリンガルアーチを装着し、スプリングにて上顎前歯を前方に出す。さらに前方牽引装置にて加強固定をはかり、下顎には斜面板のついた咬合挙上床を使用する。
治療終了時の口腔内(2004年7月4日)
治療前後の口元の変化

逆だった前歯の被蓋(重なり)が改善している。
<症例2>同様に前歯の噛み合わせが逆の9歳男性。初診時口腔内(2003年5月26日)
治療開始時(2003年7月21日)
症例1と同様に上顎にリンガルアーチを装着し、上顎前歯を前方に出す。加強固定で前方牽引装置を使用した。
治療終了時の口腔内(2004年6月20日)
治療前後の口元の変化

前歯の被蓋関係は良好になった。