歯周病治療例その5
58歳の女性。左上の6番がぐらぐらして、痛くて咬めないとの事で来院された。右上の6番7番の大臼歯はすでに歯周病で失われており、部分床義歯を作ったが、違和感と痛みのためはめておくことが出来ず、使っていない。そのため、主に左側で咬んでいたが、今回左上の6番が痛くなり、食事が出来なくなってしまった。

初診時口腔内(2006年3月14日)

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初診時レントゲン写真

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全顎にわたって中等度〜重度の骨吸収が認められる。歯周検査の結果、左上6番は根尖付近まで骨がなく、分岐部病変も伴っているため、7番への影響も考慮して、抜歯をすることにした。


歯周治療終了時(2006年8月16日)

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歯周治療終了時レントゲン写真

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治療終了時(2006年10月4日)

上顎右側8番を抜髄して支台歯として用いる事にした。その結果、左側7番から右側7番までのフル連結のメタルボンドブリッジを装着することが出来た。

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治療終了時レントゲン写真

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