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![]() ![]() ![]() 印象から製作用の模型を2つおこします。ひとつはダイ模型とよばれるもの(上写真左) で、この上で歯を作る作業をしていきます。もうひとつは歯列模型(上写真中)で、こちらは咬合器(上写真左)というあごの動きを再現できる機会に装着して、 かみ合わせの面を作るときに使用します。 ![]() ![]() ![]() 歯列模型上でワックスで最終的な歯の形を作ります。(上写真左)このときに咬合器であごの動きを再現させてみて、もしも動きを妨げるような干渉部分があれ ば、それを取り除き、あごの動きに調和した状態になるように形態を修正します。形が決まったら、シリコンで型を取りその形態を記録して、その後セラミック を盛る厚み分だけワックスを削除して、コアとなる金属部分の形を作ります。(上写真中)こうして出来たワックスパターンから埋没材を用いて、鋳型を作り、 そこに溶かした金属を流し込んでメタルフレームと呼ばれるもの作ります。(上写真左) ![]() ![]() こうして作られたメタルフレームの上にポーセレンといわれる様々な種類のセラミックの粉を盛り上げて、先に記録を取ったシリコンの型を参考にしながら窯で 焼き上げます。このとき難しいのは、焼くとセラミックは収縮するので、やや大きめに作る必要があり、経験が必要な作業となります。歯の色は、印象時に実際 の歯の色とあわせたシェードガイドの番号によって使うポーセレンパウダーの種類が決められていて、それに従ってパウダーを選択して作ります。すべての製作 過程において、適合状態は20倍の顕微鏡でチェックし、修正しながら作られていきます。こうして作られた歯はお口の中にいれたときにきわめて高い精度で適 合し、フロスをしても引っかからないお手入れのしやすい物が入ります。 by 医療法人社団 とかじ歯科
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