2005年08月27日
イエテボリ大学歯内療法科訪問記(その3)
Reit先生によるオペは、右上の第一大臼歯の近心頬側根の歯根端切除&逆根管充填処置(根の先にできた病巣を外科的に切除して、根の先の方の根管を閉鎖する治療方法)だった。
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 手術に使われる滅菌された器具のセット。
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 準備完了。どれもなじみのもので、特に目新しい物はない。
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 機材の管理と滅菌をしてくださるアシスタントの方。
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 チェアサイドに備え付けてあるレントゲン装置。コーンの形状が四角い。
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 カルテも写真も全てデジタル化されていて、撮影したレントゲンもすぐに見ることができる。
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 こちらはJohan先生の部屋。
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通常の歯内療法に使われるセット
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イエテボリ大学大学での歯内療法治療の料金表。3根管で2967〜5293スウェーデンクローネ(44000円〜78000円)治療の難易度によって料金が変わる。
日本の3根管の根管治療の費用は、この10分の1。どうしてこんなにも格差があるのか、日本での価格は何を基準に決められたのか、理解に苦しむ。日本の根管治療の質が低いことの理由の一つがここにある。
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診療見学後にKvist先生からは、激励の言葉をいただいた。「私はやるべき事をきちんとやっているから、自分のやったことの結果には自信を持っている。あなたも是非そうなってください。」それがスペシャリストだよと言っているように感じられた。
 
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 Reit先生から4日間にわたるセミナーの修了証をいただく。
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 一緒に受講した先生方との記念写真。
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 この年に出された学位論文か掲示板にかけられていて、だれでもみれるようになっていた。臨床と研究が日本よりも遙かに密につながっているように感じられた。