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2010年09月02日
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2日目はアイランドサービスのガイド川村さんの案内で奄美の金作原(きんさくばる)原生林トレッキングと住用川のマングローブカヌーツアーに参加した。上の写真は昼食を食べた大浜海浜公園の海。
奄美大島にはアマミノクロウサギをはじめとする、島独自の生物が数多く生息しており、「東洋のガラパゴス」と言われている。これは奄美大島の成り立ちと深い関係がある。 ![]() 今から約1000万年前奄美地方は大陸と地続きであった。この時期に今の奄美に生息する生物が大陸から渡ってきた。150万年前に海水面の上昇と地殻変動があって、琉球列島は島として孤立していった(右図)。現在の日本の生物分布が屋久島とトカラ列島との間に境界線があるのもこれが理由である。琉球列島にはハブのいる島といない島があるが、これは海水面が上昇したときに、水没した島では生き残れなかったことがその理由である。 8時40分にホテルを出発、島の中程にある金作原の入り口まで車で入る。(各画像はクリックすると拡大します。) ![]() ![]() 右端の写真の木は高さ22m樹齢150年のオキナワウラジオガシで、成長すると大きな板根(ばんこん)が形成されることで有名。山から下りて、大浜海浜公園でお弁当を美しいコバルトブルーの海を見ながら頂きました。 その後さらに車で南下して、住用川の河口付近で二人乗りのカヌーによるマングローブの森探検をしました。
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